「どういたしまして」的な表現

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■You’re welcome.
・丁寧な表現。
・英語で一番有名な「どういたしまして」。
・「Thank you」に対する最も一般的な受け答えで、
「welcome」の前に「very」や「so」「most」をつけると、さらに丁寧な「どういたしまして」になる。

【例文】
・Thank you for coming today.(本日はお越し頂き、ありがとうございます。)
=> You’re welcome.(どういたしまして。)
・You’re very welcome.(どういたしまして。とんでもございません。)
・You’re so welcome.(どういたしまして。とんでもございません。)
・You’re most welcome.(どういたしまして。とんでもございません。)

■My pleasure. / It’s my pleasure.(It was my pleasure.)
・丁寧な表現。
・「私の喜びです」や「(感謝されるようなことができて)嬉しいです」という意味になり、自分の仕事に対してお礼を言われた時によく使う。
・少し大げさな表現だが、ビジネスシーンなどでは良く使われるフレーズで、
仕事で取引先やお客さんに対しては、この表現が丁寧でいい。

【例文】
・Thank you for your time.(お忙しいところありがとうございました。)
=> My pleasure / It was my pleasure.(どういたしまして。)
・Thanks for your help.(手伝ってくれてありがとう。)
=> It’s my pleasure!(どういたしまして、むしろ手伝えて嬉しいです!)

■I’m happy to help. / I’m glad to help.
・丁寧な表現。
・直訳すると、「お手伝いできて幸せです」「役に立てて嬉しいです」という意味になり、何かを助けたときなどのお礼の返事として使える。
・日本語だと「お役に立てて光栄です」といった感になり、

【例文】
・Thanks for correcting my writing.(私の文章をチェックしてくれてありがとう。)
=> I’m glad to help.(どういたしまして、役に立てて嬉しいよ。)

■Not at all.
・フォーマルな表現。
・「全く構いませんよ」といった感じで、主にイギリスでよく使われる表現。
・全然気にしていないことや、お礼を言われるまでもないと思っていることに対して、「お礼を言われるなんて、とんでもないよ」と表現できるフレーズ。

【例文】
・Thank you for giving a fascinating presentation.(魅力的なプレゼンをありがとうございました。)
=> Not at ll.(どういたしまして。)
・Thank you for giving me advice.(アドバイスをくれて、どうもありがとう。)
=> Oh, not at all.(おお、とんでもないよ、どういたしまして。)

■No problem.
・カジュアルな表現。
・ネイティブのあいだで日常的によく使われる「どういたしまして」。
・「問題ない」という意味で、「どうってことないよ」「私がしたことはたいしたことではなくて、お礼をする必要はないくらいだよ」というニュアンスが込められる。

【例文】
・Thanks for making me breakfast.(私に朝ご飯を作ってくれてありがとう。)
=> No problem.(どういたしまして、どうってことないよ。)

■Don’t worry about it.
・No worriesよりフォーマルでちゃんとした表現だが、カジュアルな場面でも良く使う表現。
・ただし、少しカッコ付けた言い方で、目上の人に使う場合には、距離の近い人に対して使うようにすること。

【例文】
・Thanks for staying late last night and helping me.(昨日の夜、遅くまで残って手伝ってくれてありがとう。)
=> Don’t worry about it. I’m glad I could help.(気にしないで下さい。お役に立ててよかったです。)

■Don’t mention it.
・多少フォーマルな場面(ビジネスなど)で使用するが、カジュアルな場面でも使える表現。
・主にアメリカで使われる。
・「mention」は「言及する」「口にする」という意味なので、直訳すると「そのことは言わないで」という意味になるが、
・「お礼を言われるまでもないよ、どういたしまして」「礼には及びません」といったニュアンスになる。

【例文】
・Thank you for helping us.(お手伝いありがとうございます。)
=> Don’t mention it.(どういたしまして。 / それには及びません。)
・Thanks for buying me a coffee.(コーヒーをおごってくれてありがとう。)
=> Don’t mention it.(どういたしまして、お礼を言うまでのことでもないよ。)

■Anytime.
・カジュアルな表現。
・何かを助けたり手伝ったりした時にお礼を言われたことに対して、「どういたしまして!あなたのためならいつでもやるよ!」という意味が含まれているフレーズ。

【例文】
・Thanks for checking my essay.(私のエッセイをチェックしてくれてありがとう。)
=> Anytime!(どういたしまして![いつでもどうぞ!])

■Sure. / Sure thing.
・カジュアルな表現。
・「もちろん!」という意味で使われるフレーズで、単語自体は「確信・確実・当然」という意味を持つ。
つまり、このような場合には、「当然のことをしたまでだよ」というニュアンスになる。

【例文】
・Thank you for helping me to carry this.(これを運ぶのを手伝ってくれてありがとう。)
=> Sure!(どういたしまして、当然のことだよ。)

■Don’t worry.
・カジュアルな表現。
・「心配しなくていいですよ」「(お礼など)気にする必要はないよ」という意味で「どういたしまして」。
・「Thank you.」という感謝への返答よりも「I’m sorry.」のような謝罪に対しての返答として使われることが多い。

【例文】
・Can you exchange to coins?(両替してくれませんか?)
=> Thank you.
=> Don’t worry.

■No worries!
たいしたことをしていないから、「worry(心配)はいらないよ!」、つまり「気にしないで」という意味になる。

【例文】
・Thanks for giving me a ride to the airport.(空港まで連れてきてくれてありがとう。)
=> No worries!(どういたしまして、気にしないで!)

■It was nothing. / It’s nothing.
・カジュアルな表現。
・直訳すると「それは何でもありません」「自分にとってなんてことではないから、お礼を言う必要なんてないよ」といった意味になる。
・日本語の「礼には及びません」に相当する表現。

【例文】
・Thank you for supporting my presentation today.(今日のプレゼンテーションを手伝ってくれてありがとう。)
=> Oh, it was nothing.(おお、どういたしまして、お礼を言う必要なんて全くないよ。)
・Thank you for helping me out last night.(昨晩はご助力頂きありがとうございました。)
=> It’s nothing.(どういたしまして。 / 礼には及びませんよ。)

■It’s OK.
・カジュアルな表現。
・Don’t worryに近い言い方で、「大丈夫だよ。別にいいよ」という感じです。
・日本語で「ありがとう」というお礼に対して「大丈夫だよ!」、「いいよいいよ」と言う感じで使う。
・例えば、小銭を持ってない友達に小銭を出してあげて、Thank youと言われたら、It’s OK. といえば、「いいっていいって」という感じになる。

【例文】
・Thanks for coming with me.(一緒に来てくれてありがとね。)
=> TellerH That’s OK.(ううん大丈夫だよ。)

■You bet!
・「別にいいよ、気にしないで」という意味合いの、アメリカの口語表現。

【例文】
・Thanks for fixing my computer.(パソコンを直してくれてありがとう。)
=> You bet!(どういたしまして、いいってことよ!)

■No sweat.
・これも、アメリカの口語表現。
・「sweat」は「骨の折れる仕事」という意味を持ち、「骨の折れる仕事ではない」つまり「問題ないです」、「簡単なことです」という意味になる。
・これもお礼に対する返答として「たいしたことないから気にしないで」という意味で使われる。

【例文】

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